「食品工場で働くことになったけど、メイクってしていいの?」
「まつエクやカラコンはOK?」
「ネイルは禁止なの?」
食品工場で働くことになった女性なら、こんな疑問を持つのではないでしょうか。
食品工場は一般的なオフィスとは違い、食品への異物混入や衛生面を考えた身だしなみのルールがあります。
この記事では、実際に食品工場で働いてきた私が、
- 食品工場でメイクはできる?
- つけまつげは?
- まつエクは?
- カラコンは?
- ネイルは?
- 香水は?
- 実際にどんなメイクをしている?
について、私の職場での経験をもとに紹介します。
ただし、食品工場のルールは会社や製造エリアによって異なります。
この記事はあくまで私の職場での実体験として参考にしてください。

目次
食品工場でメイクはしてもいい?
結論からいうと、食品工場でもメイク自体は禁止されていない場合があります。
私の職場でも、若い社員からベテランのパートさんまで、メイクをしている人はいます。
ただし、オフィスで働く場合とは違います。
食品工場では、
- 異物混入
- 衛生管理
- 食品への匂い移り
- 作業着や帽子への汚れ
などを考えて、身だしなみにルールが設けられていることがあります。
そのため、「メイクOK=何をしてもOK」ではありません。
食品工場で働くなら、まず会社の衛生ルールを確認することが大切です。
食品工場で避けたいメイク・身だしなみ3選
ここからは、私の職場で禁止・注意されているものを紹介します。
①つけまつげ
つけまつげは、食品工場では特に注意が必要なアイテムです。
理由は、外れたり落下したりする可能性があるため。
食品を扱う現場では、髪の毛などの異物混入を防ぐために、ヘアネットや帽子を着用します。
そのため、落下する可能性があるものは避けるという考え方になります。
私の職場では、つけまつげは禁止されています。
ただし、これはあくまで私の職場のルールです。
食品工場によって規定は異なるので、勤務先のルールを確認してください。
②ネイル
ネイルも食品工場では禁止されていることが多い身だしなみの一つです。
マニキュアやジェルネイル、ネイルチップなどは、剥がれた場合に異物混入につながる可能性があります。
また、爪の状態を衛生管理の一環としてチェックしている工場もあります。
「手袋をするから大丈夫じゃない?」
と思うかもしれません。
私も最初はそう思いました。
でも、食品工場では手袋をしているからといって、爪のルールがなくなるわけではありません。
ちなみに私の職場では、透明なトップコートもNGです。
「色がついていなければOK」というわけではなく、爪に何かを塗ること自体が禁止されています。
ここも会社によって違うので、就業前に確認しておきましょう。
③香水
食品工場では、香水にも注意が必要です。
食品を扱う仕事なので、強い香りを製品に移さないことも大切だからです。
香水だけではありません。
意外と盲点なのが、柔軟剤やヘアケア用品などの香りです。
自分では、
「そんなに香っていない」
と思っていても、毎日使っている香りは慣れてしまって分かりにくくなります。
食品工場で働くなら、香りの強いものはできるだけ避けるのが無難です。
食品工場のまつエクはOK?
これは、会社のルールを確認してください。
私の職場では、まつエクについて明確な禁止ルールはありませんでした。
そのため、私はまつエクをしていた時期があります。
つけまつげと違って自まつげに装着するものなので、
「つけまつげよりは落下しにくいのでは?」
と考えていました。
ただし、まつエクも絶対に落下しないわけではありません。
そのため、『可能な場合もある』くらいに考えておきましょう。
入社前なら、人事や現場の担当者に確認しておくと安心です。
食品工場でカラコンはOK?
カラコンについても、勤務先のルール次第です。
私の職場ではコンタクトレンズ自体は問題なく、私も普段からコンタクトを使用しています。
食品工場では帽子やマスクなどを着用するため、私は眼鏡よりコンタクトの方が仕事をしやすいと感じています。
では、カラコンはどうなのか。
私の職場では明確に禁止されていなかったため、私は小さめのサークルレンズを使用したことがあります。
ただ、食品工場で働く人の中では、カラコンを使っている人はそれほど多くない印象でした。
食品工場では、コンタクトレンズを含め、異常や紛失時の報告ルールが定められている場合もあります。
そのため、カラコンについても自己判断せず、勤務先のルールを確認してください。
私が食品工場で実際にしているメイク
ここからは、食品工場勤務約10年の私が、実際にどんなメイクをしているのか紹介します。
食品工場のメイクは、
「おしゃれを楽しみつつ、衛生面や作業の邪魔にならないようにする」
というバランスが大切だと思っています。
ファンデーションは使わず、下地だけ
私は普段、ファンデーションを使わず、化粧下地だけで済ませています。
以前はファンデーションを使っていたこともあります。
でも、食品工場では作業帽を着用します。

すると、作業帽にファンデーションがつきます。
私の職場では作業着を会社でクリーニングに出しています。
ところが、帽子についたファンデーションの汚れはきれいに落ちないことがあります。
結局、自分で手洗いすることに。
いろいろ工夫してみましたが、面倒くさがりな私は、
「もうファンデーションなしでいいや」
となりました。
結果的に、朝のメイク時間も短くなりました。
アイシャドウは落下しないものを
アイシャドウは、細かいラメのものを使っています。
ただし、大粒のラメや落ちやすいものは避けています。
食品を扱う仕事なので、
「もし落ちたらどうする?」
と考えると、あまり派手なものは使わない方が安心です。
メイクは楽しみたいので、私は細かいラメを単色で使うくらいにしています。
マスカラは普通に使っている
まつげはマスカラで仕上げています。
つけまつげは禁止されていますが、私の職場ではマスカラは禁止されていません。
ただし、マスカラも落ちる可能性があるので、ボロボロ崩れてくるような状態は避けています。
食品工場のメイクでは、
「かわいくする」だけでなく「落ちにくい・崩れにくい」
ことも大切です。
リップはナチュラルカラー
リップはピンクやオレンジ系のナチュラルな色を使っています。
食品工場ではマスクを着用するので、リップを塗る意味がないように思うかもしれません。
でも、休憩時間や退勤後にはマスクを外すこともあります。
私は完全なすっぴんより、軽くリップを塗っている方が気分が上がります。
ただし、濃い色のリップはあまり使いません。
私の職場ではマスクが薄めなので、
濃いリップを塗るとマスク越しでも意外と色が分かります(笑)
そのため、仕事の日はナチュラルカラーを選ぶことが多いです。
食品工場のメイクは「会社のルール」が最優先
ここまで私の職場でのルールや経験を紹介しました。
ただ、これだけは覚えておいてください。
食品工場のルールは、会社や製造エリアによって違います。
例えば、
- つけまつげ
- まつエク
- カラコン
- ネイル
- 香水
- メイクの濃さ
などについて、どこまで禁止されているかは勤務先によって異なります。
そのため、
「この記事ではOKだったから大丈夫」
と判断するのではなく、
最終的には自分の勤務先のルールを確認してください。
特に入社前なら、面接や入社時に確認しておくと安心です。
食品工場で働く女性は「メイク以外」も気になる
食品工場で働く女性の場合、メイク以外にも、
「髪型はどうする?」
「髪色はどこまでOK?」
「帽子をかぶったら前髪が崩れる……」
「作業着の下は何を着る?」
など、気になることがたくさんありますよね。
私自身、食品工場で10年働いてきたので、こうした女性ならではの疑問についても実体験をもとに紹介しています。
髪型についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
→食品工場で働く女性の髪型は?帽子とヘアネット必須?前髪うねり対策5選
また、作業着の下に何を着るのかについてはこちら。
まとめ|食品工場でもメイクはできる?ルールを確認しながら楽しもう
食品工場でも、メイク自体が禁止されているとは限りません。
私の職場ではメイクをして働いている人も多いです。
ただし、食品を扱う仕事なので、一般的なオフィスよりも身だしなみのルールは厳しくなります。
今回紹介した私の職場での例をまとめると、
- つけまつげ → 私の職場ではNG
- ネイル → 私の職場ではNG
- 香水 → 注意が必要
- まつエク → 私の職場では明確な禁止ルールなし
- カラコン → 私の職場では使用経験あり
- ファンデーション → 作業帽が汚れるので私は使わない
- 大粒ラメ → 異物混入を考えて避けている
- リップ → ナチュラルカラーを使用
という感じです。
ただし、これはあくまで私の職場での話。
食品工場によってルールは違うので、勤務先の規定を最優先してください。
食品工場はメイクに制限がある一方で、工夫すれば仕事の日でもおしゃれを楽しむことはできます。
私も食品工場で働きながら、自分なりに「仕事の日のメイク」を楽しんでいます。
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✍️この記事を書いた人
📍ちまき
📍食品メーカー勤務10年目
📍製造部6年→品質保証部4年
📍現在は主任職
食品工場のリアルを発信中🌱
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