「食品工場の仕事はきつい」というイメージを持つ人は多いと思います。
実際、私も働いてみて大変だと感じることはたくさんあります。
ですが、それ以上に「ここは意外と良かったな」と思うことも少なくありません。
この記事では、実際に食品工場で働いている私が感じた「働いて良かったこと」を7つ紹介します。
食品工場への就職や転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
目次
食品工場で働いて良かったこと7選
① 仕事が規則的
もちろん最初は覚えることが多くて大変でした。
でも、一度仕事を覚えてしまえば、毎日ほとんど同じ流れなので安心して働けます。
「今日は何をすればいいんだろう」と悩むことが少なく、精神的な負担は軽いと感じています。
② 人間関係のストレスが少ない
食品工場は黙々と作業する時間が長い職場です。
接客業や営業職のようにお客さんと会話をするわけではないので、私にとってはとてもメリットでした。
まったくコミュニケーションがない訳でもなく、仲の良い同僚や先輩たちとは雑談もします。
③ 未経験でも始めやすい
私も最初は食品工場の経験がありませんでした。
それでもマニュアルや先輩のサポートがあり、少しずつ仕事を覚えられました。
特別な資格や経験がなくても挑戦しやすい仕事だと思います。
④ 衛生意識が自然と身につく
食品を扱う仕事なので、手洗いや消毒、異物混入防止などを徹底します。
食品工場で働くようになってからは、そういった衛生面に気をつけるようになりました。
特に新入社員の頃に行った手洗い実習で、手のひらの菌を培養したことはよく覚えています。
あれ以来、手洗いを徹底するようになりました。
仕事を通して生活にも役立つ知識が身についたと感じています。
⑤ オン・オフを切り替えやすい
デスクワークと違って、家に仕事を持ち帰ることはほとんどありません。
退勤したら仕事は終わり。
オン・オフを切り替えやすいので、プライベートの時間を大切にしたい人には向いていると思います。
⑥ 運動不足になりにくい
立ち仕事なので、自然と体を動かします。
私の場合、仕事の日は1日約一万歩も歩いています。
一万歩歩くとなると結構なハードルですが、仕事中だとあっという間に達成してしまいます。
もちろん疲れる日もありますが、一日中座っている仕事より健康的だと感じています。
特に私は車通勤のため、仕事中に歩数を稼げるのはとてもありがたいです。
⑦ シフト勤務で予定が立てやすい
私の勤務先では、シフトが早番と遅番に分かれています。
遅番の時は製造が遅れたら終わるまで帰れないというデメリットはあるのですが、早番の時はほぼほぼ定時で帰れます。
早番の終わりはお昼〜夕方頃と早いことが多いので、その後に予定を入れられます。
残業の心配もないので予定も立てやすく、とてもメリットに感じています。
まとめ
- 仕事が規則的
- 人間関係のストレスが少ない
- 未経験でも始めやすい
- 衛生意識が自然と身につく
- オン・オフを切り替えやすい
- 運動不足になりにくい
- シフト勤務で予定が立てやすい
食品工場は「きつい」というイメージばかりが目立ちますが、実際に働いてみると良いところもたくさんあります。
特に私が魅力だと感じているのは、オン・オフの切り替えがしやすいこととシフトによっては予定を入れやすいことです。
もちろん職場によって違いはありますが、食品工場への就職・転職を考えている方は、良い面と大変な面の両方を知ったうえで判断することをおすすめします。
